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ちょい虹:映画情報

人生道草しまくり迷いまくりのstray dogが遂に故郷を見つけるまでの物語。

ミュータントタートルズ2(ニンジャ・影)の感想・口コミ情報!ジェットコースター的カメラワーク。

Mutant Turtles, Plasticized

突然変異で人間型になってしまった、亀4兄弟が悪と戦う、アメコミヒーロー、ミュータントタートルズ。

正式名称は「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影」である。

日本でも90年代に、アニメが好評を博したこともあるので、一回は、視界の隅にこの、タートルズらがはしゃぐ姿を見たことがある人も多いのではないだろうか。

アメコミは突然変異のミュータント戦隊ものって多いのう。

まあ特殊能力使えるヒーローというのは、少年マンガの王道か・・・。

さてこの映画は面白そうか、つまらないか、評判を調べた。

 

 ミュータント・ニンジャ・タートルズ影 のあらすじと予告編


『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』 インターナショナルトレーラー

 四匹の亀兄弟、ミケランジェロ、ドナテロ、レオナルド、ラファエロがスクリーンに帰ってきた!

(皆偉大な画家の名前だ・・)

今回はより大きくて、強力で、もっと悪い奴らと闘う・・・。

(敵がどんどん強くなってくというのも少年マンガの王道だな・・・)

ホッケーのマスクを装着した自警団、ケイシーも加わった。

悪玉、シュッレーダーは牢屋を脱獄し、マッド・サイエンティストのバクスターと頓馬な子分、ビバップとロックステディの一味に入る。

そして、世界を支配しようとする悪魔的な計画に乗り出すのだ・・・。タートルズはシュレッダーに立ち向かおうとするが、同じような意図を持ったさらに悪名高いクラングと闘うことも余儀なくされて・・・。続く。

(うーん、世界には悪い奴が沢山いるんだねえ。ヒーローある限り、悪の種もまた尽きずってことか・・・??探偵ものと同じようなパラドックスがここに笑)

予告編を見ると、SFXが駆使されていて、異世界の都市が、スペクタクル感を持って表現されているのが分かる。亀人間や犀人間の、独特の奇妙な質感も、好みが分かれそうだが、惹かれる人は惹かれるだろう。

ミュータント・タートルズの歴史

四匹の、ピザ好き&ティーンエイジャーの亀たちの話は、1984年のコミックから始まって、もう30年ほど。タートルズの歴史は結構古い。

80年代末に、人気のTVアニメとして放映されて、1990年、91年とアクション映画として人気になった。1993年に続編がでて、2007年にまたリニューアル版が発表された。どことなく80年代っぽいテイストが混じるのは、そのせいだろう。

 

ミュータント・ニンジャ・タートルズ影の監督やキャスト

製作・・・マイケル・ベイ

監督・・・デイブ・グリーン

俳優・・・レオナルド役=ビート・ブロゼック

     ラファエロ役 =アラン・リッチソン

   ミケランジェロ役 =ノエル・フィッシャー

      ドナテロ役 =ジェレミー・ハワード

    エイプリル役=ミーガン・フォックス

 

マイケル・ベイは「トランスフォーマー」の製作を務めている。

セクシーなお姉さんエイプリルは、モデル出身のミーガン・フォックス。

 

 上映時間や日本公開日

上映時間:112分

配給:東和ピクチャーズ

日本公開日:2016/8/26

 

 ミュータント・ニンジャ・タートルズ影の口コミや評判をチェック!

アクションシーンは盛りだくさんで長い。監督のカメラは、ジェットコースターの線路に取り付けられているかのように動く。くるくる回転し、急降下し、宙返りする。飛び跳ね、ひっくり返り、ズームアップし、横滑りする。どれも電気仕掛けというよりは、マンゴーキャンディにパワーを注入されたかのような熱狂的なトーンである。

 それなのに、あまり印象に残らない。武術を使う亀たちが、飛行機から他の飛行機へめがけてスカイダイブし、飛行機ごと川に衝突し、急流に乗っていく。そして犀人間たちと戦う・・・これらすべて叫び声がホイホイ入った。危ないアクション山盛りで繰り広げられるのだ・・。これらの収拾つかない大騒動のあいまに投げ込まれるのは、アイデンティティや、自己肯定などのメッセージだが、それらは強風の中のそよ風みたいに通り過ぎていってしまう。セリフといえば・・子供っぽくて笑かせられるだろう。

あまり選り好みしない少年少女たちは楽しめるかも。大人も耐えられるだろう。でもエンドクレジットの後に、頭痛薬でも欲しくなるかもしれない・・。

 mlive.com紙 ジョン・セルバ

 

ミュータント・ニンジャ・タートルズについて、一番良く言うとしたら、これは不完全だけど、割と害がないってことかな。そしてマイケル・ベイが製作を担当した映画にしては、ニヒリズムに陥ることがないことかな。

 子供たちにとっては、ちょっと暗すぎて暴力的かも。大人にとっては、見る理由は何もないと思う。(プロダクトデザインを学びたい人以外は)プロットはあらゆる方向に進んで、全然意味をなさない、ひっちゃかめっちゃか。

タートルズが、人間に変身するためにエキスを飲もうかどうしようか悩むところは、倫理的な重みがある唯一の場面だけれど、うまく展開されないし、オリジナルの忍者タートルズフィルムから、ぱくられてきている。

 それから、スプリングがジャーナリストだということを映画は最後にまた思い出させるのだが、あの場面は不要だったように思う。

エンターテインメント・テール誌 ステファン・シルバー

 

アクションシーンの最初の方で、ミケランジェロは新兵器を試して、「こいつはすげえ!」と叫ぶ。こうした楽しさと興奮がミュータントタートルズの全編にいきわたっている。物語が少しぎこちない時でも冒険感覚や、開けっ広げのおどけた陽気さは感じられる。この映画をいまいちと思う人もいるだろうけれど、僕は凄く楽しめたし、このシリーズが今後も、茶目っ気たっぷりな、自分をも笑い飛ばしちゃうセンスを持ち続けてほしいと思った。

ジョン・ハンロンレビュー誌、ジョン・ハンロン

 

 まとめ

もともと、少年向けアクション漫画ってこともあり、大人の鑑賞には耐えられないという意見もわりとありました。

予告編みると、筋肉ムキムキのガタイよい亀人間、犀人間の造形は確かに面白い。立派な甲羅までちゃんと背負ってるのがポイントですね。

 

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