ちょい虹:映画情報

人生道草しまくり迷いまくりのstray dogが遂に故郷を見つけるまでの物語。

ハンソロ スターウォーズストーリーの感想・評判。面白いorつまらない?ハリソン・フォードなしのハン・ソロはどう?

Han Solo & Sulley


男臭い、ハリソン・フォードのはまり役、人気俳優になるきっかけだったハン・ソロ。そのハン・ソロの前日譚がやってきた!海外の友達の意見では、とても面白かったのでおすすめだという。

 品行方正で綺麗なイケメンという、現代でポピュラーなヒーロー像とは一味違う、アコギな匂いもするちょいワルで野性的なところがハン・ソロの魅力。

 でも役者が違ってるし、古くからのファンにしてみれば、本当に大丈夫?イメージ壊されない?という心配もあるところだ。

 感想は評判はどうなのか、早速チェックしてみた。

 

 それにしてもスターウォーズは、外伝も結構出していて、あたかも「アベンジャーズ」ユニバースのように、シリーズ化していますなあ。良くも悪くも。

 

 

ハン・ソロ スターウォーズストーリーのあらすじと予告編


「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」日本版予告

 

  「ハン・ソロ」では、我らが知るお馴染みのヒーロー、ハン・ソロが、どのように出来上がったのかが語られる。貧しいストリートキッドであったソロが、相棒チューバッカと、ミレニアム・ファルコン号を乗り回すキャプテンになったのか。

 その道のりの中で、ハン・ソロは盗賊の頭で、「誰も信用するな」とアドバイスするトビアスや、彼の妻、ベケットなど、仲間のごろつき連中、それに冗談好きなアンドロイドや、男女ロボット関係なく、恋愛対象に出来る密輸業者ランドと共に、金品を詐取したり盗んだりする。

 ソロの目標は、故郷の惑星に帰って、恋人のキーラを救うことである。ソロとキーラは、閉じ込められて奴隷労働をさせられ、そこから逃げようとした時に離れ離れになってしまったのだった。

 一方、銀河帝国は他の星々を侵略しようとしていた・・・。

 

ハン・ソロ スターウォーズストーリーの監督やキャスト

  • 監督

ロン・ハワード

 「ダヴィンチコード」「ビューティフルマインド」「ダークタワー」など次々とヒット作を送り出している安定感ある名監督。

 

  • 出演

ハン・ソロ・・・オールデン・エアエンライク

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 コーエン兄弟の映画「ヘイル・シーザー!」で注目されて、今回大抜擢されたのがオールデン。美男っていう感じではない、野性的な風貌。


ベケット・・・ウッディ・ハレルソン


キーラ・・・エミリア・クラーク

Emilia Clarke

 「世界でもっとも美しい顔」第一位に選ばれたこともある、正統派でどこかクラシカルな香りの漂う美人女優さん。


ランド・カルリジアン・・・ドナルド・グローバー

 

"The Martian" World Premiere (NHQ201509110011)

 東洋的な雰囲気もあるドナルド・グローバーさん。ラッパ―やコメディアンとしても活躍中。

 

ハン・ソロ スターウォーズストーリーの上映時間や日本公開日

 

  • 上映時間・・・135分
  • 日本公開日・・・2018年6月29日
  • 配給会社・・・ディズニー
  • ジャンル・・・スターウォーズ、SF、冒険活劇

 

ハン・ソロ スターウォーズストーリーの感想やレビュー!

 

Team Falcon

主人公の演技がいまいち・・という意見

 ハン・ソロ役のオールデンは、ハリソン・フォードにはやはり匹敵しない。それに相棒を演じるドナルド・グローバーの方がまだ魅力的でもある。グローバーは、オリジナル版三部作から通じているキャラクターの魅力やずる賢さをを思う存分発揮しているけれど、オールデンには、全然そういうエネルギーが感じられなかった。

 ただ脚本通りに、ごろつきだけど快男児を、一生懸命演じようとしているのが目に見えてしまう感じで、あまり人間性が感じられないのだ。

  ハン・ソロが仲間たちと盗賊行為を行う場面も、大胆さやら機転が欠けていて、そんなに面白くない。そんなわけで、それにともなうアクションシーンも、楽しいよりは退屈だった。

マシュー・ロザ氏評価より

“Solo” tips the balance: There have now been more bad “Star Wars” movies than good | Salon.com

 

テレビで見るカウボーイ活劇みたいな感じ?

そんなに、キャラクターの掘り下げはなくてアクションに重点が置かれている。スターウォーズシリーズでお馴染みのあれこれが色々と散りばめられている。スターウォーズシリーズの中でもこの一本は、一番、土曜日の午後にテレビ放送で見るカウボーイ番組に似ているかも・・。それ以上は期待しない方がいいけど、それなりに面白い。

ピーター・ライナー氏評価より

Of all the 'Star Wars' movies, 'Solo' is the closest to a Saturday afternoon serial - CSMonitor.com

 

ハン・ソロの大胆な魅力が出ていた!という意見

ハリソン・フォードなしのハン・ソロ映画なんて出来るのか??と思うが、この映画は実現させていた。

 オールデンは、コーエン兄弟の映画で、カウボーイ映画のスター俳優という役どころを、凄く上手く演じていた俳優で、この「ハン・ソロ」でも、この宇宙海賊の若き頃を素晴らしい演技で魅せてくれる。

 彼の演技には、適度な量の、尊大さや大胆さや、ストリートキッズならではの賢さが溢れていて、このジェットコースターみたいな冒険映画の中で抜群の存在感を発揮している。

 この映画は、「最後のジェダイ」でルーク・スカイウォーカーのキャラがオリジナルと違ってしまっていてファンを憤慨させたのとは違って、オリジナル版のキャラに忠実なハン・ソロになっている。いいスピンオフ作品だと思う。

ジェームス・モトラム氏評価より

Solo: A Star Wars Story film review – Alden Ehrenreich anchors feel-good origin tale | South China Morning Post

 

 

グローバーの演技がよい!という意見

 オールデンはハン・ソロ役をうまく演じていた。もちろんハリソン・フォードに取って替わることなんて出来ないけれど、情熱あふれる魅力を発揮していた。それに、オールデンは明らかに、ハリソンフォードのハン・ソロ演技を研究したと思う。彼の特徴や癖を再現していた。オールデンは、まだこういう役をこなせないのではと噂を立てられていたけれど、実際うまくやっている。

 ランド役のグローバーは、主役のオールデンよりもさらに輝く演技をみせていた。オリジナル版のランドをほぼ再現している。

 スターウォーズシリーズは、いつものことながら、色々モノ作りが優れている。

面白い形の異星人達、ダークで荒涼とした惑星の風景、数えきれない惑星から立ち上がる反乱闘争など・・・。ダークで黙示録的な風景を堪能できる。

富の不平等というコンセプトもある。

  また帝国がどれだけ危険になっているかもよく見せてくれる。他の惑星を攻撃し、銀河の安定を脅かすようなことをして、これが秘密の反乱同盟の結成につながる。

 

ウェスリー・ラブル氏評価より

Review: Solo: A Star Wars Story (2018) – Cinema Sight by Wesley Lovell

 

一般観客の感想はどう??

May the 4th be with you


  • 良かった!子供の時に見ていたスターウォーズ・シリーズが帰ってきたみたいだった!

 

  • 全体的に、「ハン・ソロ」は、スターウォーズブランドを使った、ファンのための映画っていう感じがして「なんでこの映画作ったの?」と思ってしまった。リピートするほど面白くはない。「最後のジェダイ」ほど、憤懣を呼び起こさないけど、やっぱりインパクトが弱いな・・・。

 

  • スターウォーズシリーズの中で最良の部類とはいえないけど、面白かった!あれこれ分析したりせず、ただシートに座って楽しめばいい。物語も良かったし、楽しめた。

 

  • エピソード7と8より面白いけど、「ローグワン」には劣る。

 

  • 新しさはないけれど、「宇宙カウボーイ冒険活劇」としては楽しめる。

 

  • 物語の筋がイマイチで、展開のペースも冴えないから、傑作ではないし、必要な映画だったとも思えないけれど、まあまあ及第点といったところかな。

 

  • そんなに期待しないで見に行ったけど、良い意味で期待を裏切られた。前半は物語がゆっくりしていて退屈だったけど、後半はエキサイティングで、オリジナル版スターウォーズみたいなワクワク感を味わえた。視覚的にも良く出来てた。そして演技もよい、ああ、そしてグローバーの演技は飛び抜けてよかった!

 

  • 特別にわるくもないし、特別によくもない映画。

 

「ハン・ソロ」の見どころまとめ

 やはりハリソン・フォードを受け継ぐのは大変・・!なので、オールデンは頑張っているけれども、やはりフォードをしのぐことは出来ていないようです。

 そのかわり、グローバー演じる密輸業者のランドが良かったという意見が多かったです。男女もロボットでさえも(!)愛することができる悪漢で、もしかしてハン・ソロにも少し惹かれていたのでは・・という設定のようです。

 このあたりは面白そうですね・・・グローバーさんも、東洋的な香りのするアフリカン・アメリカンで独特な風貌をしていますので、存在感あります。

 それから「カウボーイ活劇」みたいだった。という意見もちょこちょこ見ました。

そんなわけで、西部劇が好きな貴方なら気に入るかもしれませんね。

 

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