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人生道草しまくり迷いまくりのstray dogが遂に故郷を見つけるまでの物語。

怪盗グルーのミニオン大脱走。ファミリー映画だけど、中身は空っぽか!?【感想・評判】

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 風船ガムが必殺兵器の悪党バルタザールと、快盗グルーのダンス・ファイト!

今回もよく分からない攻撃方法が炸裂しまくって楽しいミニオンズシリーズ・・!

「大脱走」というタイトル、そして縞々の囚人服を着たミニオン達のビジュアル・・・ここから、牢獄から大脱走するんだろうな~・・・という予想は付くのだが、

果たして面白いかどうか、感想やクチコミをチェックしてみた。

  

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」あらすじ

 怪盗グルーと、新妻ルーシーは、反悪党組織から解雇されてしまい、行く末に困っていた。そこへ長い間行方不明だった双子の兄弟、ドルーと出会う。

 ドルーは、違法な大脱走劇を一緒にやらないかと、グルーに持ち掛ける。 グルーとドルーは、有名な悪党でムーンウォークの達人でもあるバルタザールから、ダイヤモンドを奪おうと準備をすすめる。

 妻のルーシーも、グルーが「反悪党」という立場から「悪党」へ戻ろうとしているのかと察知する。  

 一方、ミニオンズは、彼ら自身また新たな「悪いご主人様」を探す旅に出るのだが、なぜか一族全員牢獄に入れられてしまうことになった。

 さらに、グルーの子ども二人は、ユニコーンを探す旅に出発する・・

 

・・・とまあ、色んな物語が錯綜しているのが「ミニオン大脱走」の特徴になりそーです。

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」監督やキャスト

  • 監督

ピエール・コフィン、カイル・バルダ

  • 声優

怪盗グルー/ドル―役=スティーブ・カレル

ルーシー役=クリステン・ウィグ

バルタザール・ブラット役=トレイ・バーカー

マーゴ役=ミランダ・コスグローブ

 

  • 日本語吹替え版

怪盗グルー/ドルー役=笑福亭鶴瓶

バルタザール・ブラット役=松山ケンイチ

ルーシー役=中島美嘉

アグネス役=芦田愛菜

 

 人によって好き嫌いがあるかもな~というのは、日本語吹替え版では怪盗グルーは笑福亭鶴瓶師匠が演じていること。

 しかも、コッテコテの関西弁で、大阪のおっさんそのもの。

西洋人な「グルー」の見た目とギャップがあるので、変てこりんな感じを醸し出しています。

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」上映時間や日本公開日

  • 上映時間・・・90分
  • 日本公開日・・・2017年7月21日
  • 配給会社・・・東宝東和
  • ジャンル・・・アニメーション、コメディ、アクション

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」感想やレビューをチェック!

家族向け映画としては及第だけど・・・という評価 

 怪盗グルーシリーズの1と2は、全世代の観客を念頭に置いて作られていたけれど、3は主に10歳以下の子どもをターゲットにしている。

 80年代の楽曲を詰め込んだサントラ以外には、2001年よりも前に生まれた人にとって面白いところはあんまりない。

 物語もドタバタで終わっていて、映画というよりは、テレビアニメを90分に引き伸ばした感じだ。 前2作に比べて、あまり工夫がない。 アニメは、職人がちゃんと作り上げている感じでうまくできているけれど、この夏見れる「カーズ3」に太刀打ちできる程ではない。

 とはいえ、家族で何か映画を見に行こうと思ったら、かなりパーフェクトな選択ではあるし、そこまで悪い映画でもないので、大人も付いてはいける。 前2作に比べると惜しい感じは否めないのだが。

リールレビュー ジェームズ・ブラディネリ氏評より

 

話にまとまりがないんだよね・・・という意見

  映画製作者達が、この映画のメインの筋に自信がなかったのは明らかだ。だから彼らは、二つの物語の筋を組み合わせたんだろう。バルタザール・ブラットという新しい悪者キャラの物語。こいつは、元々有名な子役だったという設定。

 そして、怪盗グルーの、長いこと行方不明になっていた、超大金持ちの兄弟、ドルーの物語だ。

 バルタザールが憑りつかれている、1980年代ファッションや音楽は、子どもには響かないだろうけれど、彼がスクリーンに登場すると、物語は活気づく。

 一方、私たちが怪盗グルーや、その双子の兄弟や家族といった物語を見せられるとき、物語はかなりスローダウンしてしまうことがある。それに、人をぐいぐい引き付けていく力が物語にないことがバレてしまう。

 あのミニサイズのトラブルメーカー、ミニオンズ達でさえ、この映画では軽くあしらわれちゃう感じなのだ。

  見せ場もないことはない。オープニングシーンで、バルタザールと、彼の風船ガム兵器(巨大に膨れ上がって、ベッタベタに人々にくっつく)を使ったいたずらっ子みたいな技とか、彼が怪盗グルー達を危地に陥れるために行った、予想外の行動とか。それに、ハリウッドの丘を舞台にした、最後の対決シーンで披露される、込み入ってて傑作な、アニメアクションとか。

 とはいえ、やっぱり概して見る悦びがなかった。なんというか、次回作の予告編みたいに感じられて、一本の完成した作品という印象が薄いのだ。

SFゲート誌 デビッド・ルイス氏評より

 

一般観客の口コミを拾ってみた!

  •  「怪盗グルー2」よりは少し良かったけれど、オリジナリティに欠けていた。とある「秘密な」双子の兄弟は、グルーを悪党に戻すべく教育しようとする。一方、ミニオンズ達は、善玉に仕えることに飽きて、大行進を始めるが、牢獄に閉じ込められてしまう。また、三つ目のサブ・プロットでは、女の子達がユニコーンを探しに行く・・。
  •  ・・とまあ、時間稼ぎのためなのか、物語が詰め込まれ過ぎていて、雑然としてた。

 

  •  あまり感情的深みはないな。君がもし90分ちょっと別世界を味わいたかったり、小さな子どもを、鮮やかな色彩で楽しませたいんだったら、この映画はおすすめする。時間をつぶすには最適。映画としての出来はイマイチだけどね。
  •  僕は、アニメーションには何か教訓みたいなものを求める。子どもにも大人にも、同じように響いてくる教訓が一番。この映画には教訓や道徳がすっぽり欠落している。家族や兄弟が出てくるわけだから、そういう絆の大切さについても。チラチラほのめかされるのだけど、決してちゃんと探求されることはない。だから、この映画を見ることが無為に感じちゃう。子どもは、娯楽のためにも映画を見るべきだけど、やっぱり何か映画から学んで欲しいんだよね。
  •   アニメ自体は、明るくてカラフルで、飽きないし、子どもたちも好きだと思う。キャラクターも愉快に作られてるし。
  •  笑えるかどうかといえば、僕は、時たまに「くすっ」とするくらいで、全然爆笑はできなかった。でも、映画館の中では、笑い転げている子どももいたから、小さい子には受けるのかも。
  • ヒドイ!この映画は、「くだらねえー!」を通り越している。時間とお金の無駄。
  • 可愛くてお間抜けな子ども向けアニメ。そいういうの好きなんだったら見たらいいと思う。

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」まとめ

 大体、60点くらいの評価っていうところでした。

やっぱり、観客の対象年齢は小学校低学年くらいを想定しているっぽいです。

話の筋は、確かにわちゃわちゃしていて、まとまりはなさそう。

ドタバタ喜劇と、キャラクターの面白さで勝負っていう映画でしょうか。

家族で見にいくにはいいかもです。

 でも、子どもに映画から何か学んで欲しい・・・というお母さんお父さんは、違う映画をチョイスした方がいいかも・・・。

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