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人生道草しまくり迷いまくりのstray dogが遂に故郷を見つけるまでの物語。

「ワイルドスピード8ICE BREAK」の感想・評判は?脳味噌スイッチOFF!!【ネタバレ少な目】

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 マッドマックスといい、イカれたスピード狂熱カーアクションが最近キテいる。

このワイルドスピードも、原題はといえば「Fast&Furious」なので、「怒りのデスロード」とかなり似ている。

 巨大鉄球が飛び出したり、監獄での壁面走りがあったり、潜水艦(!?)が氷を割って出現したり、車が四つ裂きの刑にされかかったりと、予告編を見るだに、アブナイかおりがプンプンして、なかなかに面白そうなのだが、果たして評判はどうなんだろうか。

 感想やクチコミをチェックしてみた!

  ネタバレは少なめ。

 

「ワイルド・スピード8 アイスブレーク」あらすじ

主人公ドムとレティは結婚式を挙げたあとで、キューバで秘密のカーレースに参加する。優勝したドムは、謎のサイバーテロリスト「サイファー」から一緒に仕事してみないかと持ちかけられる。彼女の申し出は、ドムには断れないものだった。

 編み込みヘアーの彼女は、核爆弾を入手して核戦争を起こそうとしたり、脅迫メールでゆすりたかりをしようとしたりするのだが、われらがドムは、そんな彼女の悪事を助けようとする。

 エ、ドムは、悪者になってしまったのか?そう、彼はいつも通りゴロツキである。しかしドムの裏切りに皆は衝撃をうけ、ホブスは牢獄に入れられることにまでなってしまう。サイバーテロリストのサイファーは、ドムに友人や仲間を裏切らせ、世界の運命をも危険にさらすのだった。

 

「ワイルド・スピード8 アイスブレーク」の監督やキャスト

監督・・・ゲイリー・グレイ

出演・・・ドム役=ビン・ディーゼル

ホブス役=ドウェイン・ジョンソン
レティ役=ミシェル・ロドリゲス
ローマン役=タイリース・ギブソン
テズ役=クリス・リュダクリス・ブリッジス
 
 監督は、アフリカ系アメリカ人のゲイリー・グレイ。ヒップホップらラップミュージックなどの、音楽ビデオを多数作っていた人だ。この映画も、BGMでヒップホップが使われていたり、どこかしらヒップな雰囲気が漂っている。
 マッドマックス出演のシャリーズ・セロンも、謎のサイバーテトリスト役として出ている。

「ワイルド・スピード8 アイスブレーク」の上映時間や日本公開日

  • 上映時間・・・136分
  • 日本公開日・・・2017年4月27日
  • 上映方式・・・2D/3D
  • 配給会社・・・東宝東和
  • ジャンル・・・アクション

「ワイルド・スピード8 アイスブレーク」の感想・口コミをチェック!

疑問の余地なくおバカで凄い!という意見

「ワイルドスピード」シリーズも、もう第八弾!これはもう、ファンタジーの実現工場と化した。何でもいい、君が夢見た光景・・・それに車や、仲間への熱い忠誠などが含まれているものならなんだって・・・この映画は作り出してみせる。馬鹿馬鹿しけりゃ、馬鹿馬鹿しいほどよい。

 凍り付いた湖の上で、ロシアの潜水艦に、車の群れが追っかけまわされるのを見たい?そんなら見てみな。

 あんまり細かいことは気にすんな・・。ふつうの、日常生活での論理もルールも、このシリーズには通用しない・・。

 この「ワイルドスピード8」は、凄いスタントシーンや、マッチョ、大物キャストが作り出す見せ場でいっぱいだ。このシリーズは、転がり続ける雪玉みたいに、俳優をどんどん集めていくな。ハリウッドの俳優の半分くらいは、起用してるってふうにも見えちゃう。

 キューバの路上を駆け抜ける、狂ったようなカーチェイスのシーンから始まって、ニューヨークシティで「やつらをぶっつぶせ!」的なアクションがあり、クライマックスでは、巨大潜水艦とのチェイスがで待っている。(その間に、刑務所での暴動シーンもあるけど)

 
デトロイトニュース アダム・グラハム氏より
 

ファーストフード映画だ、という意見

これは「脳みそスイッチOFF!」する映画で、ともかく繰り返されるカーアクションと、ハイテンションな音楽を楽しめばいい映画なのだ。観に行く前に内容は分かっているし、観に行けば、期待通りのものを見れる。
 しかし、ファーストフードみたいなもので、食べてる(観てる)間は中毒性があって、やみつきになる感じなのだが、食べ終わった後は、消化不良で胃もたれする感じ、「もうこんなん食べないぞ!(観ないぞ!)って気になる。
 
リールレビュー ジェームス・ブラッデネリ氏レビュー 要約
 

「ワイルドスピード8」一般観客の意見をチェックしてみた! 

  • 物語の筋につじつまの合わないところは多少あるけれど、ド派手なアクションと、B級な会話で有名なシリーズに、また一作、スリルと愉しさのある映画を追加してくれた。

 

  •  スターがたくさんいるキャスティングや、裏方が、このテンション高い映画を盛り上げ続けてくれてる。5点中4点かな。

 

  • この映画の中で繰り広げられるものごとは、超アホらしくて、真剣には取れない。トレットは、それが本能みたいに、いつも爆走している自動車からジャンプして飛び出すし。。。まったくよく、こんなにクレイジーなシーンばっかり思いつくよな。真面目に見なきゃ、楽しめる。「こんなことってあり得ないだろ??」と思っちゃうようなタイプだったら、観に行かない方がいいかもね。

 

  • 悪役としての主人公ドムがいつもより好きだった。容赦ない感じが。

 

  • 前作よりもいい映画だった。

 

  • 好きだった場面は、ハッキングされた、無人運転の車が100台くらい、マンハッタンを疾走して護衛された車を追い掛け回すシーンだった。いちばん見てて悩んだのは、スポーツカーで、凍りついた湖の上を乗り回すシーン。「本当かよ?冬に雪の上を運転したやつなら誰でも、スリップしちゃってあんな運転は無理だって知ってるだろ!こりゃあり得ん!」と突っ込んでしまう。

 

  • 「ワイルドスピード」のメインテーマの一つは「家族みたいな仲間たち」ってことがあるけど、「8アイスブレーク」でも、それは映画の中心にあった。主人公ドムに「ファミリー」の持つ力について色々と思い出させるから。物語にはいくつかサプライズがあったり、以前の作品に出ていた登場人物がいきなり舞い戻ってきたりもした。ドムが今回、悪い奴に加担することは、ドムの、自分の仲間やファミリーへの誠実さや信頼感を試すことになっている。でもドムを、映画の大半の時間は、仲間達から引き離しておくというプロットは、変な感じがあった。主人公じゃなく、脇役がそういうことをするんだったら、まだ映画としては分かりやすかったのかもしれない。

 

「ワイルドスピード8アイスブレイク」 まとめ

 とにかく「脳みそをすっからかんにして!」、ド派手で荒唐無稽なカーチェイスやアクションを楽しむにはいい映画でしょう。観客の評価では、70パーセントくらいが、面白かったと言ってました。批評家的には、好意的意見は66パーセントくらいと、ちょっと下がります。

 ともかく、脳味噌はオフにしてよい映画!それだけに「ポップコーン」みたいな映画とか「ファーストフード」みたいな映画、とも言われてるみたいですねwあれこれ考えちゃいかん、と。

 主人公が、悪役と行動を共にするというプロットは、けっこう斬新なので、ひねりがきいてて面白い感じはします。

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