ドゥルーズとガタリ「千のプラトー」の読解に取り組んでいます。なるべく分かりやすい、読み解きができることを目指してます。
読者仲間の意見として参照してください。哲学プロバーではありませんが、一応、人文学の博士号保持者です。
本は、『千のプラトー』河出書房新社、1994年を参照しています。
- 第一章:リゾーム
- ウイルス
- 地図
- アメリカとオランダ
- 第二章:狼はただ一匹か数匹か?
- 狼であることは群れであること
- 群れ、多様体、粒子としての無意識
- カネッティの「群衆」と「群れ」
- 余談:オイディプスコンプレックスについて