立川か国立の、ちょっと北にあるお店。
珈琲サービスあり。数十種類のパンが勢揃いして見てるだけで気分が盛り上がってくるお店でした。
小麦は、2016年3月現在はオーストラリア、カナダ、
色々使い分けてこだわってらっしゃるんですね。
イート・インコーナーと駐車場がうれしい!
お店の外には木の丸テーブルが並んでいて、買ったパンをここで食べれるようになっています。
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立川か国立の、ちょっと北にあるお店。
珈琲サービスあり。数十種類のパンが勢揃いして見てるだけで気分が盛り上がってくるお店でした。
小麦は、2016年3月現在はオーストラリア、カナダ、
色々使い分けてこだわってらっしゃるんですね。
お店の外には木の丸テーブルが並んでいて、買ったパンをここで食べれるようになっています。
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年末だしちょっと奮発して、成城石井のタイカレーを買ってみたぞ。
ヤマモリのタイカレーが、287円位なのに対して、こちらは380円。
90円ほど、高いな!
・・・だが謎なのは、パッケージに書いてある「輸入者」の項目を見ると、ばっちり「ヤマモリ株式会社」って書いてあることだぞ・・。
おやおや?中身は一緒なのか?
製造もヤマモリの工場なんだろうな。
ヤマモリも「グリーンカレー」「マッサマン」を出しているからな、果たして違いは何だろうか。
いざ、食べてみることにするか! 今回から、「孤独のグルメ風」に感想をお届けするぞ・・。
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タイ料理好きですが、東京で、何頼んでも本当に美味しいと思ったのは、この西荻窪「ぷあん」と、神田にある「あろいな・たべた」だけかもしれない。
西荻窪の路地裏にある、小さなお店なんですが、知る人ぞ知るお店っていう存在かも。 土日限定の、ココナツミルクラーメン、「カオソーイ」目当ての人で、週末は混んでます。
路地裏のお店。タイのチープで可愛いおもちゃみたいなイメージです。
店内には、カウンターにタイ関係の本も置いてあって自由に読めます。どれも年季はいってて、お客さんが色々めくったんだろうなあ、という感じ。
カウンターと、テーブルが三つほど。団体さんには、予約すれば二階のお座敷もあると思います。
一回、二階も使わせてもらいましたが、三丁目の夕陽みたいな、懐かしい畳と核家族の食卓みたいな、こじんまりしたお部屋でした。
北タイ料理が中心ということです。
いわゆるザ・定番タイ料理で思い出すような「トムヤムクン」や「生春巻」はありません。 けれど本当に一つ一つ丁寧に作られていて美味です。
また、化学調味料や添加物も使わずに、ナチュラルな材料だけで、食材にもこだわったお料理が出てくるので安心できます。
これ好きなんですよねー。
青パパイヤをシュレッドしたものに、甘辛いドレッシングと、ピーナッツが降りかかっています。フレッシュなキャベツも添えてある。
この酸味と甘辛さが、疲れを吹きとばしてくれる感じがするんですよ。
これは、トップ写真に持ってきたやつです。
すんごくやわらかく煮込まれた鶏肉は皮つきで、皮はぷるっぷる。 そして生姜とラー油の混じったような味のたれがかかっています。これにはパクチーがのってます。パクチーうまあ。
タイで飲まれている、菊の花のお茶ということで、健康によさげなので頼んでみました。
本当に、お花オンリー。お花がたくさん入っていて、食べられるんです。 味は淡白でした。
これが旨い!この後、食べるのに夢中で、写真撮っておらず・・・。スミマセン・・。 これは、豚のひき肉に、ミントの葉と、レッド・オニオンが一緒にまぶされた野菜と肉の旨み両方楽しめるメニューです。
で、レモンライムかなんか、柑橘が絞られていて、独自の海老??か分かりませんが、コクのある味付けされた豚挽き肉と合うんだーー。
豚肉なのに爽やかに食べれる。
今回じゃないですが、昔ランチなどで食べたものもご紹介。
二種のカレーとごはん、ミニサラダとお茶がついてきます。
カレーは日替わりですが、一つが豚肉のイエローカレー、もう一つがお豆のカレーのことが多いです。初めて訪問の人には、これがおすすめかも。
豚肉は、角煮みたいに、とろっとろと柔らかく煮込まれていて、これに本格的にスパイスが染み込んでいるのです。 お豆は、香り付けの葉っぱが添えられていて、触感がもそもそして楽しいです。
テーブルには、例のタイの調味料セット(ナンプラー、唐辛子、砂糖、酢)がおいてあるので、自分の好みで味を調節しながら食べれます。
鶏肉のココナッツミルクスープラーメン。
土日限定。 まろやかなココナツミルクがたっぷり使われた、コクのあるスープに、麺が入ってます。上には揚げた麺がトッピング。 鶏肉はすっごくやわらかーく煮込まれてます。
オニオンとライムなどのミニサラダが添えられるのですが、このトッピングを混ぜて食べるとまた一興です。
住所:東京都杉並区西荻南2-24-1
電話番号:03-5346-1699 営業時間: 12:00~15:00 18:00~22:00(L.O)
定休日 月曜日 西荻窪駅南口から徒歩三分くらいです。
南口を出て、一番大きい通り(西武信用金庫や、アイスクリームのぼぼりがあります)を、南に向けてくだっていくと、左手に 「ぷあん」という看板が見えます。
その角を左に入ってすぐです。 ※執筆時の情報です。変わることございます。
耳鳴りがこんなに厄介だとは知らなかった私だった・・・。あの日までは。ところが、突然耳鳴りに捕まってしまったのだった。
最初は、夜も寝づらいくらい・・・。日中も、何か仕事しようにも耳鳴りに集中力を乱されてしまっていました。ツライ・・・。
当初よりは、だいぶ改善されたとはいうものの、いまだにこの音は消えていません・・・。
たまに止まることがあっても、また復活してしまうんですよね。。
早く治りたい!
ともかく今は色々、耳鳴りに効果がありそうなものを試しまくります。
記録のような感じで実践したものと、その結果について記していこうと思います。
※ 長いですので、目次から読みたいとこに飛んでもらって結構です。
今のところ試したのは以下。
試し過ぎなくらい色々やってます(;^ω^)
でもその甲斐あってか、
二か月が過ぎ、かなり音量が下がってきました。
止まってはいませんが、ほとんど気にならないくらいの大きさです。
耳鳴りで困っている方、何か少しでも参考になればと思います。
※個人的経験談です。
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井上尚弥とノニト・ドネア選手の戦い、恐るべき白熱試合でしたね。
心拍数急上昇、一瞬も目をはなせなかった人が多いのでは??
ボクシングってこんなに面白いスポーツだったのか!!と
再認識した人もいたことでしょう。
今回の試合では井上尚弥が右瞼をカット、流血しながら(※実は骨折もしていた)という不利な形勢から盛り返し、判定勝利までおさめました。
どちらも強かった!!!
井上尚弥は26歳、ノニト・ドネアは36歳と年齢差は10歳ありました。
「上昇して来るスターと、墜落していく途中のスターの戦い」と形容する声も。
どちらも超新星と呼ばれる驚異的な強さですから、まさに、と言う感じです。
日本の人はやはり井上選手を応援していたと思いますが、
私はついついドネア選手の方に肩入れしまってました。
年齢が近いこともあって「若者に負けないで!」と思ったのと(笑)
何かドネア選手のまとうオーラに魅力を感じたからです。
優しさというのか繊細さというのか、人柄がにじみでるような。
そんなわけで、俄然ドネア選手の人物像に興味を持ってしまい、海外サイトで調べてみました。
ドネアのインタビューには格闘技の魅力も凝縮されていました。
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国立の駅ビルには、幾つかパン屋さんが入ってます!
朝食さっと買ったり、小腹が減った時に食べたりと、なかなか便利。
気分で使い分けも出来ますね。
あと、一橋大学方面まで少し足をのばすと、米粉を使っているヘルシーでお手頃、そして美味しいパン屋さんもあります☆
どんなパン屋さんがあるのかメニューや食べた感想をご紹介します!
※値段などは増税前のものなので、ご参考程度にしてください!
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吉祥寺アトレのパン屋さん、ブーランジェリー・ラ・テール。
米粉ドーナツからバゲットまで、自然派素材にこだわったお店です。
通ってますので新しいパンを食べ次第、レビュー追加しますよ!
パン買ったら、井の頭公園のベンチで食べるも良し◎
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