ちょい虹:映画情報

人生道草しまくり迷いまくりのstray dogが遂に故郷を見つけるまでの物語。

映画「ペット」の感想・評判をチェック。可愛い&面白動物キャラがわっさわさ。

大ヒットした「ミニオンズ」のスタジオが作った、ペット達の冒険映画。

これも、この夏のファミリー向け映画の一本!

デフォルメされた、丸っこくて可愛い形態のペット達がマンハッタン中を駆け回る・・・。

原題は「ザ・シークレットライフ・オブ・ペッツ(ペット達の秘密の生活)」

都会に住むマンション住まいのペット達、飼い主がいない時何しているのか?ただ寝ているだけと思ったら大間違いだった・・・。

 ビースティ・ボーイズ、テイラー・スウィフトなど選曲センスも楽しめそうだ。

「ペット」の予告編とあらすじ


映画『ペット』本予告

ショートカットの女の子、ケイティの飼い犬,

テリア系雑種犬のマックス。ケイティが大型犬デュークを連れて帰きたことで、生活が激変。マックスはケイティを独占できなくなってしまう。

マックスとデュークは、次第に家の中で主導権を争うようになる・・・。

そんな中、二匹は散歩中にトラブルを起こしてニューヨークの街で迷子になってしまう。

 マックスに恋するお隣さん、ポメラニアンのギジェットは、仲間をつれて二匹の捜索を開始。

 飼い主に捨てられたペット達のギャング団みたいなグループと出会ったり、保健所に連れていかれそうになったり・・・、インコ、うさぎ、テリア、ダックスフンド、猫、豚まで・・・愉快な仲間達が勢ぞろいして、ドタバタ喜劇を繰り広げる・・・。

 

「ペット」声の出演や監督

監督・・・クリス・ルノー

日本語版声優

  • マックス役・・・設楽統
  • デューク役・・・田村勇紀
  • ケイティ役・・・佐藤栞里
  • クロエ役・・・永作博美
  • ギジェット役・・・沢城みゆき

Bananaman

日本語吹替版の主人公コンビは、お笑いコンビの「バナナマン」が担当している。永作博美も、猫のクロエ役で、アニメ声優に初挑戦。

 

上映時間や日本公開日

  • 上映時間・・・91分
  • 上映方式・・・2D/3D
  • 日本公開日・・・2016/8/11(木・祝日)
  • 製作・・・イルミネーション・エンタテインメント

     (「ミニオンズ」で日本興行収入52億円を叩き出した人気のアニメスタジオ)

「ミニオンズ」の新作「アルバイト大作戦」とも同時上映!

「ミニオンズ」は、「強くて悪い」人に従うのが大好きな、ちっちゃな不思議キャラ達である。

英語では「子分」という意味だ。

 

「ペット」の口コミ・感想をチェック!(ネタバレ注意)

愉快な映画という感想

 「ペット」は、大体「トイ・ストーリー」と「バックスバニー」の合いの子みたいなもんだと

思っていいかも。

トイストーリーみたく、人間たちの知らないうちに、家の中で巻き起こる騒動を描く、という基本フレームが一緒だ。

 70分を少し超えるくらいなので、「ペット」は、話がだらけず、愉快な冒険がサクサクッと進んでいく。

 これはニューヨークを祝福するような映画でもある。動物キャラたちが、ニューヨーク中を駆け回る話なので。感情的な奥深さや、大人向けのテーマは含んでいないけれど、お馬鹿などんちゃん騒ぎや、すばらしいアニメーションで楽しませくれ、時々爆笑できるコメディに仕上がっている

(シネマクレイズド紙、フェリックス・バスク)

 

大人には退屈かも・・という感想

色彩豊かで、そこそこ面白おかしい場面もある「ペット」は、実際に一緒に過ごすペットがいない人にとっては、いい気晴らしになるだろう。

でも、本当にペットを飼っている人たちには、どうだろうか。映画では、人間との絆を深めようと奮闘する、平均的な飼い犬がもつ個性の半分も表現できていない。(家猫についても同じく)。

飼い主ケイティとマックスが触れ合う、最初のシーンはよい。けどそのあとは、拾われてきた大型犬デュークとマックスが、いやいやながらお互い協力して、うさぎのスノーボール率いる、元ペットの一味やら、犬捕獲員から逃げ回ろうとする話で、混沌としている。

  キャラ達がマンハッタン中を駆け回るときも、何か軽々しいノリなので、どのキャラにも感情移入できない。デュークが、涙を誘うような内容の身の上話をしたときでも、できなかった

 ペットを愛したことのある人にとっては、きっと楽しめる箇所も色々あるが・・・。

90分間に引き伸ばされた、子どものおもちゃや、遊園地のコマーシャル映像見ているみたいだった。

(シネミクステープ紙、ジェイ・オルソン)

 

ペットの愛情に、心打たれるという感想

この話を「トイ・ストーリー」とは一味違った個性的なものにしているのは、なんといっても犬たちの存在感だ。細くてしなやか、毛がごわごわしたマックス、大きくてとんま、気分屋のデューク、
雪白のコットンボールみたいなギジェット。
 それに猫もいる。刺青した豚、ギャング団を率いるうさぎ、肉食の鷹・・・。
悲惨なニュースが多い昨今、90分をこういう動物たちのおもしろ物語で過ごすのは、なんだかとても癒される。
 
なんといっても、犬が人間に見せる、奇妙なまでの忠実さを、この映画はよく分かっている。
全篇を通して、映像イメージは、きらびやかで、創造性ゆたかだ。
もっとも風変わりなシーンの一つは、マックスとデュークがソーセージ工場に侵入したときのもので、幻覚の中でソーセージ達は、むさぼり食われながら、陽気に歌い踊る
  はたして、人間がペットに見せる愛情は、彼らがずっと部屋に閉じ込められておくのを埋め合わせるほどのものなのか?という疑問はあるかと思うが、
ともかくこの映画は、忠実でいちずで、楽観的な犬たちと、彼らが人間たちに与えてくれる愛情の話なのだ。それだけで、価値がある。

(アトランティック紙 ソフィー・ギルバート)

 

まとめ

動物たちは、他にもワニやパグ、ダックスフンドなど、色々出てくるようだ。

デフォルメされた色んなキャラを見るのは楽しそう。

ニューヨークの街が舞台だから、アメリカに観光に行きたい人も予習にいいかも??

飼っている犬や猫と同じ品種のペットが登場している人は、映画を観て、自分ちの子と比べて楽しめるかも。

ただ、結構子ども向けっぽい感じもあるので、大人が純粋にロマンスや深い人間ドラマなどを楽しめるかというと、むつかしいだろう。

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