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UR団地の住み心地はすごい!綺麗・広い・格安、ルームシェアにもおすすめ。

as i have whole day inside, thought to add another color here to spice up the situation ... here color of joy #Sweethome


安くて広くて綺麗なお部屋、そんなところに引っ越したい!・・・そんな願いをお持ちじゃないですか?

 

出来たら、誰だって、そういうところに引っ越したいかもしれないですね。

そんな時、意外な穴場がURってご存じでしたか?

 

URというと、都市再生機構(Urban Renaissance Agency)の略称だそうです。

 

独立行政法人で、政府系なので庶民に安い住宅を提供してくれる・・・と思いきや、なんとなく近年では、一等地のお高いマンションを扱っているイメージもあったりしますよね。

 

けど、実はURでも、築年数の結構ある、古めの団地だと、かなりお手頃価格で賃貸できるんですよ。

 

しかも、中はリフォームされていて、ピッカピカだったりします。私も引っ越しの際には、URと現在の、積水ハイムのアパートと、かなり迷ったクチです。

 

まだ実際に住んだわけではないですが、住んでいる友達の家に遊びに行ったのと、幾つも物件を内覧した経験から、口コミ的なことを書きますので、どうぞご参考にしてください!

 

 

 

レトロ好きにはたまらない団地暮らし。

Retro

UR団地の良さに目を開かせられたのは、友人夫婦が住んでいる部屋を訪れた時でした。レトロ好きなそのご夫婦は、前から昔懐かしい団地を散歩したり、写真を撮ったりするのが好きだったのですが、ついに実際に住んでしまったというわけ。

遊びに行って、すぐに魅了されてしまった。

外見は、昔ながらの団地である。だが、室内はぴっかぴか

フローリングは綺麗に輝いているし、居間は10畳以上ある。

それに加えて、居室が二部屋ほど。

 

どれも広々している。しかもベランダからは木々が揺れるのが見えて気持ちいい。

 

UR団地のメリットとデメリット

UR団地のメリット

(1)リフォームが、民間物件より全然綺麗にしてある!

古い団地だと、汚かったりボロかったりする??と思ってしまいますが、URの団地は、リフォームが素晴らしく綺麗にしてあります。やっぱり政府系だけに、予算はかなり潤沢に使えるのでしょうか・・・。

例えば、これを見ると凄い!って思いませんか。

UR danti

 

出典:URのホームページ

これは物件の中でも、かなりスペシャルにリフォームされたものではありますが・・。

 

URはなんと、無印良品やイケアとコラボレーション・リノベーションをしていて、上の写真のお部屋は、MUJIとのコラボです。

 

こんな素敵部屋、住んでみたいですよね。

 

これは千葉県芝山団地の一室ですが、全国津々浦々に、このようなお洒落物件があります。

しかも、こんなに綺麗で、部屋も2つ以上あって、家賃は東京で7~8万円と、民間に比べて、かなりお値打ちなんです。

 

何軒も見てまわりましたが、URのリフォームは、たいていが、フローリングも淡い爽やかな色の板を使っていて、ペンキもきれいな色に塗り直してあり、ともかく一見の価値はあるフレッシュさが漂っています。

 

お金に余裕があれば、MUJIやイケアとコラボで、その分ちょっと高くなってる物件を狙うもよし、なければ、普通の部屋でも、リフォームがしっかりしてある美室です。

 

(2)収納スペースが多い!

Packing

 

最近のアパートは、面積の兼ね合いもあるのか、収納スペースが狭いように思います。

URのレトロ団地だと、なんか収納が、日本の古民家風(?)の昔ながらの設定になっているせいか、やたらと色んなところに収納スペースがあります。

 

押し入れがあり、押し入れの上にある、あの椅子に乗らないと届かない高い場所の襖・・納戸っていうのかな??もあります。

 

さらに、物件によりますが、廊下の途中にガラガラ度で収納スペースが付いている部屋も。荷物の多い人には打ってつけです。

 

(3)緑が多い!

Cinders Den Bug Chase (3)


緑の多さは物件にもよって異なりますが、

団地はまとまった敷地を確保して作られているので、

中に公園のようなスペースがあったり、

各棟の前にはちょっとした芝生や樹木の植え込み、花壇があるところも多く、季節を感じられるし、

緑に気持ちが和みます。

 

(4)家賃が安い!

 

築年数が経っているものは、民間の家賃相場よりも、かなり格安です。室内はピカピカなのに。

例えば、東京都立川市幸町の物件。2LDK、専有面積54㎡でなんと、55,400円!とか。これ、破格だと思いませんか。もちろん室内は綺麗です。同じ立地・間取り・条件で、民間の賃貸を借りようと思ったら、最低7~8万円はしてくるところでしょう。

 

(5)礼金・仲介手数料・更新料・保証人不要!

 

さらに凄いのは、普通必要な、4つの費用が無料になること!

  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 更新料
  • 保証人

不要です!引っ越し費用がめっちゃ抑えられる~~!

 

敷金は、家賃の2か月分必要なんですけどねー。URは、基本的にUR公団が運営している事務所で手続きしますので、民間不動産屋とは違い、仲介手数料を取ることもありません。

 

さらに、更新料も不要なのが有難すぎる!二年ごとに、6万円~10数万円くらい支払うのって、結構な打撃です・・。保証人不要なのも、家族などにハンコを貰いに行く手間が省けていいですね。

 

(6)ルームシェア可能!!

Roommates

さらに大きいのはルームシェア出来ること。

 

民間だと、日本ではまだまだ友達同士のルームシェア、ハウスシェアという住み方は一般的になっていないせいか、「友達同士で住む」というと許してくれない大家さんは、かなり多いです。

 

URでは、友達同士で住むのもOKな物件が沢山あるんですよ。東京、3LDKで八万円くらいの物件もありますので、3人でシェアすれば一人あたり、3万円以下です。

 

若い人の給料が減少していく傾向にある昨今ですから、これは有り難いことですね。ちなみに、男女でルームシェアする場合は、夫婦じゃなければ「子供ができたら出て行ってもらいます」と、見学の時に言われました(笑)

 

私は男女の友達同士でルームシェアしているのですが、その家探し中に言われたコメント。

この決まりは不思議といえば不思議ですね。

風紀を乱さないためのものなんでしょうか・・?

 

ま、私たちには、そんな関係になる可能性は皆無でしたので、特に何のネックにもなりませんでしたが・・・。

もし微妙な関係にある異性とURでルームシェアしたい!という場合には、念頭に置いておいた方がいいかもしれませんね(笑)

 

(7)コミュニティがあるかもしれない

 

大規模な団地には、住民が集まれる集会所の建物があったりします。

 

昼間ここを覗くと、お婆ちゃんたちが一緒に編み物していたりとか、おじいちゃんたちが囲碁をしていたりなど、今時ディープにのどかな光景を見ることができます。

 

そんなわけで、寂しくなった時は、お爺ちゃんお婆ちゃんに話を聞いて貰いにいくのもいいかもしれません♪

 

UR団地のデメリット

さて、こんなわけでメリットが山盛りの、UR賃貸団地ですが、デメリットもあるにはあります。なので、居住を検討する時には、こうした点も考えておいた方がいいですね。

 

(1)エレベーターが無い場合が多い

The House Mountain (The Up-Down Temple)

 

築年数が結構立っている団地の場合、エレベーターは付けられていません。最上階は大体五階です。

眺めはいいですが、この場合は、毎日五階分、階段を上って帰宅することになります。出社時は下りなので楽ですが、下についてから忘れ物に気付いたら、大変なことになります(;'∀')

でも、足腰は鍛えられていいかと思いますよ。

高層階に住んでいる高齢者の方が、5階あたりから下の階に引っ越すこともあるようです。体力と相談ですね。

 

(2)お風呂の排水溝が一般的アパートと少し違うことも

 

お風呂も基本的には、リフォームされている場合が多いんですが、まずは、湯沸かし器が、あの昔懐かしいガス式の場合もあります。ダイヤルをカチカチっと回すと、青い炎が奥でボッと灯るタイプです。

 

それから、排水溝が、地方の旅館にありそうな(?)丸形大きめの排水溝に、銀色の格子蓋が載せられているタイプのものが多くて、慣れないうちは掃除が面倒なように感じるかもしれません。

 

(3)耐震性はどうか

 

それから、内部は凄くピカピカですが、家賃が安い物件は、やっぱり築年数は経過しています。築40年、30年、50年とか、、日本が高度経済成長期にあるときに、増加する都市部人口を見越して建てられたのでしょうね・・・。

 

築年数が古いとやっぱり気になってしまうのは耐震性の問題です。私もこの点気になって、案内係の女性に聞いてみたのですが、基本的に造りはしっかりしてはいる、とのこと。阪神大震災の時も、UR団地は被害を受けなかったそうです。

 

まあ、そうは言われても、もし直下型地震が来たら??とか心配してしまうもの。築年数が浅いアパートやマンションでも、勿論構造が弱かったら、危ないわけなのですが。。。

 

阪神・淡路の時には、UR団地はピロティ階(自転車置き場などにするため、壁がなく柱だけで支えている階)以外に損傷した箇所はなかったそうです。またピロティ階の損傷も、特に人に被害が出る程度のものではなかったとのこと。

 

日本の耐震基準は、昭和56年に大きく改正が行われていて、UR団地も、旧耐震基準と新耐震基準の両方で建てられたものがあります。

 

旧耐震基準では、震度5強、新耐震基準では震度7程度の非常に強い地震でも、倒壊などが起こらないようにとの基準になっています。

 

そして、一番具体的な試みとしては、UR団地は、一棟一棟、耐震性をチェックしていて、十分でない棟は、順次耐震工事を行っています。

耐震診断結果も、UR団地のホームページ

 

から閲覧できるようになっていますので、自分が住みたい部屋が見つかったら、その部屋が何号棟の何〇室だったかを記録しておいて、チェックするといいですね。

 

(4)外国人居住者が多い?

Foreigner



ネットでUR団地の口コミを検索していましたら、こういう意見にも出くわしました。

けれど、私が回った東京のUR団地では、特にそのような印象はなく、実際に住んでいる友人二世帯も、特にそのようなことは言っていませんでした。

 

なので地域にもよるかもしれませんね。もとから外国人コミュニティがある県では、そういうこともあるかも。外国人がルームシェアしているケースもあるそうです。

 

文化が違うので戸惑うこともあるかもしれませんが、この点は、むしろ私にはメリットに思えます。日本にいながらにして異文化交流できてしまうチャンスです・・・!

 

UR団地の色々なキャンペーン

 

UR団地は、公共機関だからお堅いと思いきや、意外と先進的でお洒落な試みを盛沢山してくれてるんです。

  • ブランドとコラボしているリフォーム物件
  • ルームシェア可能
  • 敷金や更新料なし

 

さらにこれ以外にも、

 

35歳以下、子育て世帯、親戚と近くに住む・・・など色々な条件でさらに家賃割引が適用されたりもするんです(!)

 

てなわけで、「三丁目の夕日」とか昭和のノスタルジックな香りが好きな人はもちろん、ちょっと広い物件に低価格で住みたい人にもおススメです。

 

私たちは結局、立地の関係と、住みたかったUR団地のお部屋の耐震性が、そこまで高いものではなかったこともあって、今のアパートにしましたが、興味のある方は一度見学に行ってみられることをおすすめします!

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